さんぽみち。
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出来たら良いな、と思っていたお豆料理の専門店で、
あったら良いな、と思っていたお豆の料理教室が開かれました。
しかもそのお店はわたしの大好きな街・谷中にあるんです。

BeansKitchen

名前はBeansKitchen
古いお料理屋さんを改装したお店で、
どこか懐かしい雰囲気が谷中という土地にもぴったりはまっています。
今回がなんと記念すべき第1回のお豆料理教室。
「夏のちょっとしたおもてなしランチメニュー」を教えてもらいました。


● ひじきと豆のサラダ(使用お豆・・・スプリットピー)
BeansKitchen

一晩水で戻したりせず、茹でてそのまま使えるスプリットピー。
二色のお豆がひじきの黒で引き立てられ、色鮮やかです。
黄色のお豆は生の状態だともっときれいなオレンジ色なのに、
茹でると色が抜けてしまうのがちょっと残念。
お酢とオリーブオイルとたまねぎのドレッシングが爽やかで、
夏の食欲が無い日にぴったりです。
お豆も固めに茹でられて、ゴリゴリ噛み応えのある食感も楽しめます。


● おつまみひよこ豆(使用お豆・・・ひよこ豆)
BeansKitchen

かわいらしいひよこの形とほくほくした食感が人気のひよこ豆。
オリーブオイル・にんにく・粒マスタード・バジル・バルサミコ酢の織り成す複雑なお味は
酸味があって風味が良くて、後引く美味しさがクセになりそう。
これを肴にして冷たいビールをグワッと飲んだら・・・想像しただけでよだれが出ちゃいます。
どこに持っていっても大好評のメニューだそうです。


● 地中海風パスタ(使用お豆・・・うずら豆)
BeansKitchen

煮物にぴったりな大粒で食べ甲斐のあるうずら豆。
にんにく、玉ねぎ、なす、ズッキーニ、ピーマン、トマトといった野菜を
ローリエ、シナモン、クローブ、ナツメグで煮込んだソースを
スパゲティにかけて食べます。
冷めても美味しいそうだし、トルティーヤとかナンに合いそうな
スパイシーでエキゾチックなお味は、パスタにはちょっと珍しいかもしれません。
野菜たっぷりスパイスたっぷりで夏バテにも効きそうです。
野菜は何を入れても大丈夫なので、冷蔵庫のお掃除にぴったりかもしれません。


● 銀手亡とキャベツのイタリア風煮込み(使用お豆・・・銀手亡)
BeansKitchen

幻の豆と言われるくらい貴重な、一時悪名高かった白いんげん豆の最高級品種・銀手亡。
煎っても中の方は生の豆と一緒だから、お腹を壊すのも当たり前です。
しっかり火を通していただきましょう。
おいしいお豆の煮汁は、おいしいおいしいスープになります。
それだけでしっかり奥深い味が出るので、他に出汁を加える必要はありません。
オレガノが効いたシンプルな味付けのスープは
銀手亡のやさしいお味と豆の旨みがストレートに感じられます。


● 虎豆の豆乳煮(使用お豆・・・虎豆)
BeansKitchen

虎のようにかわいいシマシマ模様の入った虎豆。
豆乳と蜂蜜でぐつぐつ煮込みます。
お豆腐やさんで売っている豆乳とあって
大豆の香りとクリーミーさがスーパーの調製豆乳とは別格でした。

BeansKitchen

添えてあるのは殆ど甘味をつけていないお抹茶の寒天。
あまぁいお豆と抹茶の渋みが良く合います。
抹茶・・・お豆・・・抹茶・・・お豆・・・ずっと食べ続けてしまいそうで危険です。

● 酢大豆
BeansKitchen

こんなのもありますよーとオマケで出してくれた酢大豆。
昔流行ったときに我が家も常備していたけれど、
酸っぱくてとても食べられたもんじゃなかった・・・。
でもこれはスパイスが効いていて、おいしーの。店頭で販売もしているようです。


お豆や素材そのものの味がわかるようにと、
調理の途中で味付けしていないお豆や調味料を味見させてくれました。
お豆は北海道で作られている無農薬・無施肥栽培の特別なものなので、
何の味付けもされていないのに、とっても美味しいんです。
店主さんは本当に色んなことを研究してらして、
興味深いお話を沢山聞かせていただきました。
食に対するこだわりと愛情が感じられます。
 
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テーマ:Lunch♪ - ジャンル:グルメ

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豆料理教室~南インド料理編 【1】の続きです。


● ニガウリのクートゥ(豆とココナッツの煮物)
  使用豆:ムングダル

豆料理教室~南インド料理編
ニガウリのみどりとお豆の黄色が鮮やかに。

豆料理教室~南インド料理編
ニガウリの苦味をココナッツの風味と豆が程よく和らげます。


● サンバー(野菜のスパイス・豆汁煮)
  使用豆:トゥールダル、チャナダル、ウーラッドダル、フェヌグリーク、タマリンド

豆料理教室~南インド料理編
初めて見ました!白ナス。南インド原産の・・・ではなくて、れっきとした日本の野菜なのだとか。

豆料理教室~南インド料理編
他にも白瓜、ホムデンといった野菜たちをスパイスとともに煮込んでいきます。

豆料理教室~南インド料理編
茄子のカレーって好きなんですけど、これはもっと複雑なお味でおいしーい。
サッパリしているのに奥が深い。
足し算足し算じゃなくて、掘り下げている感じでしょうか。


● パパダム(豆で出来たインドせんべい)
  使用豆:ウーラッドダル

豆料理教室~南インド料理編
買ってきます。揚げます。以上。
簡単でおいしいんだからこんなに良いことは無いですね。
パッケージも味わい深く。


・・・で完成!!
並べると壮観ですね。
豆料理教室~南インド料理編

他にもこんなメニューがありました。
● インギプリ (しょうがのピクルス)
  使用豆:フェヌグリーク、タマリンド
しょうがのピリリ感がご飯やビールに合いそう。
炒めるだけで出来ちゃうから、我が家の常備菜にしたいです。

● グリーンチャットニー(青唐辛子のソース)
  使用豆:ウーラッドダル

● オクラのパチャディ(ヨーグルト和え)
  使用豆:ベスン粉=チャナダルの粉
ヨーグルトの酸味とねばねばが結構インパクトあります。
が、徐々に癖になり、自然と手が伸びてしまうから不思議。

● ラッサム (胡椒のスープ)
  使用豆:ウーラッドダル、チャナダル、タマリンド
日本で言うお味噌汁のようなもの。南インドの食卓には欠かせません・・・多分。

● ココナッツライス(ココナッツ入りご飯)
  使用豆:ウーラッドダル、チャナダル
ご飯までもがココナッツの香りだなんて。
パラパラっとしたお米はやっぱりインド料理に良く合います。


豆料理教室~南インド料理編

これらをぜーんぶ混ぜ混ぜしていただいちゃいましょう。
何たる贅沢。

テーマ:アジアンエスニック - ジャンル:グルメ

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最近たまーに当blogにも登場している南インド料理。
とにかくあらゆるお豆があらゆる調理法で登場します。
今日は豆好きのための南インド料理教室です。

● イドゥリ(蒸しパン)
使用豆:ウーラッドダル
豆料理教室~南インド料理編
発酵させたお豆のスープを型に流し込み・・・

豆料理教室~南インド料理編
蒸します。

豆料理教室~南インド料理編
もっちもちのふわふわな蒸しパンが出来上がり!!
「軽羹(かるかん)」のようなちょっと粗めのザラッとした食感がまた美味。


● ワダ(ドーナッツ)
使用豆:ウーラッドダル
豆料理教室~南インド料理編
お豆を水に漬けて軽く発酵させます。

豆料理教室~南インド料理編
水ごとミキサーにかけて生地を作ります。まったりもったり。

豆料理教室~南インド料理編
コリアンダーなどの野菜を生地に混ぜ、手でドーナッツ型に整えて揚げます。

豆料理教室~南インド料理編
サクサクだけどもっちり。
割り当ては一人ひとつだったけれど、もっと食べたかったー。


● ココナッツチャットニーココナッツのソース
使用豆:ウーラッドダル
豆料理教室~南インド料理編
何と生のココナッツ果肉を使用します。

豆料理教室~南インド料理編
スパイスをテンパリングして風味出し。

豆料理教室~南インド料理編
粉末のココナッツやココナッツロングを混ぜ、ミキサーにかけて出来上がり。


● ?
使用豆:?
豆料理教室~南インド料理編
この料理だけなぜかメニューに載っていなくて・・・すみません。

豆料理教室~南インド料理編
豆を磨り潰したものを冷凍してあったので指でほぐします。人海戦術。

豆料理教室~南インド料理編
豆と豆の炒め物。日本でも豆腐の味噌汁とか冷奴とか豆同士が珍しくないですよね。

豆料理教室~南インド料理編
これはきっと日本人なら万人に受けるでしょう。
スパイシーなお料理が並ぶ中でほっとするお味です。


豆料理教室~南インド料理編 【2】に続く・・・。


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なんと珍しいことでしょう!!
お料理なんてしちゃいました。

今日は有休とってて、昼間っから家にいたのです。
余り物の有り合せで適当に作った
・・・わりにはなかなか美味しく出来て、自己満足。
材料に恵まれていないほうが、結局新しい味に出逢える気がするなー。
今回もご飯は炊くの面倒だし、冷蔵庫でドリップ出しまくってる鶏肉を使わなきゃ・・・
ってとこから始まりました。
ご飯無かったら麺類しかないものね。

鶏肉とネギのスパゲティ 柚子胡椒風味
名づけて・・・
「鶏肉とネギのスパゲティ 柚子胡椒風味」

これでもう作り方の説明もいらないくらい
ひねりの無いネーミング。

1) たっぷりのお湯でパスタをゆでておいてください。
  白髪ネギは水に浸しておきましょう。

2) 1口大くらいにそぎ切りした鶏肉と斜めに輪切りしたネギを炒めます。
  鶏肉の皮からけっこう脂が出てくるので、
  油は少なめでいいみたいです。

3) だいたい火が通ったら、白ワインを少し振りかけてから
  落し蓋をして蒸らします。
  (この必要あるのかなぁ?なんとなくお肉が柔らかくなる気がします。)

4) 柚子胡椒をたっぷりめに入れ、塩で味を調えます。
  しょう油もちょろっと垂らしましょう。和風ですから。
  さらに炒めます。

5) 固めに茹でたスパゲティーを加え、
  茹で汁で溶かしたチキンブイヨンとともにからめていきます。

6) お皿にこんもり盛り付け、
  刻んだ海苔と白髪ネギを上から載せたら出来上がりです。


鶏肉とネギのスパゲティ 柚子胡椒風味 普段料理もしないし、料理の本もあんまり読まないので、まぁそんな人が書いたようなレシピですね。レシピですか?これ・・・。

 実際はものすっごい手際が悪いので、パスタが思いっきり伸びちゃいました。
 パスタ作ると決めたらとりあえずお湯沸かすでしょ?沸いた!と思ったら慌ててパスタ入れちゃうでしょ?そこで気づくわけですよ。
「やっばい、具考えてない!!」
当然間に合いませんわなぁ。
炒めてる間に一旦パスタをざるに上げちゃったりして。
蕎麦じゃないってんだよ。
で、具とパスタを合わせた後もなかなか味が決まらないから、
どんどん時間は過ぎてゆき・・・。

料理に大切なのは手際、火加減、塩加減。
今後学んでゆきたいと思います。
次はいつになることやら。




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Author:niu
人生急がば回れ。
好きな食べ物は道草。

ゆっくり歩こう、さんぽみち。

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ゆっくり歩きすぎて、
現実とズレまくっております。
えーっと・・・最新記事は
2006年8月です。
違和感たっぷりでごめんなさい。

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