さんぽみち。
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『ラフカット2005』
場所: 全労済ホール/スペース・ゼロ
日時: 11月26日(土)19:00
出演: オーディションで選ばれた役者達
URL : http://www.platinum-papers.com/rh_cut/rh_info.html

ラフカット第1話 「震度2」
    脚本 樫田正剛(劇団方南ぐみ)
第2話 「コインランドリーマンズ」
    脚本 桑原裕子(劇団KAKUTA)
第3話 「バカ少年。」
    脚本 中島淳彦 
第4話 「晩秋に吠えろ」
    脚本 堤 泰之(プラチナ・ペーパーズ)

ラフカット=荒削り。
役者さんたちにメインキャストとして演じる機会を与えて、その才能を発揮してもらうことを目的としているらしい。過去の公演ではケラリーノ・サンドロヴィッチや松尾スズキ、宮藤官九郎、さらには内田春菊までもが脚本を書き、荒川良々などを排出したという素晴らしきプロジェクトなのです。

これ、凄いの。
作家さん自らがオーディションで役者さんを選ぶんだけど、
実はその段階で脚本はまだ出来ていません。
その役者さんたちに合わせて本を書いていくんだって。
自分のために本を書き下ろしてもらえるなんて役者冥利に尽きるよねぇ。

特にお気に入りだったのは『コインランドリーマンズ』です。
演劇にとーっても疎いので知らなかったんだけど、
この桑原裕子さんってすごい!面白かったー。

日本育児 ちびっこママ 洗濯機とあるコインランドリーにたまたま居合わせただけで、
生活してる環境も年齢も違う赤の他人たち。
話が進むにつれ、ちょっとずつリンクしていくんです。
それぞれが挫折やコンプレックスを抱えながら、
やるせない日常を送っています。
なぁんかこういうのわかるなぁって、しみじみ共感。
そうやってまた観ている一人一人にもリンクが広がるの。

ここまでリアルな現代劇って初めてかも。
みーんな悩んでてみーんな行き詰ってて、
まさしく不景気日本の縮図といったところ。
だけど重たくならず、説教臭くもない。
描写が細かくて、笑いどころもあって、最後はスッキリ。
観終わってから、ちょっとだけ前向きな気分になれました。
また明日からもきっと変わり映えのしない平凡な日常だけど、
まぁいっかってね。
他の作品もぜひ観てみたいです。

鯉 今回はそもそもお目当ての役者がいたから観に行ったのです。普段の彼女ってこんな感じかな?って思うくらいぴったりな役で、魅力的なキャラクターでした。今まで観たことある舞台では脇役っぽかったけど、今回は話の中心。最後のご挨拶でも当然真ん中。そうそう、こういういつもと違う場での活躍が観たかったんです。

 素人が言うことじゃないんですが・・・演劇ってどれもここで笑わせる!とかここで緊張を和らげる!とかポイントになる場面がありますよね?飽きさせないリズムを作るというか。そこを流さないのってすごく重要で大変なんじゃないかしら。そういうポイントをちゃんと逃さないセリフの言い方、表情、動きが流石!でしたねー。鍛えられてるねー。

 最後にお話させてもらったんだけど、すっごい可愛かったぁ。
女優さんってみんなそうなんですか?反則だね。
次回作もチラシから察するにかーなりご活躍のようなので、
とっても期待しております。
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実は『プーシキン美術館展』と同じその日。
欲張って『北斎展』まで観に行っちゃいました。
うーん贅沢な文化どっぷりの日。

北斎展


私・・・恥ずかしながら北斎さんのこと、全然知らなかったんです。
だからせめてと思って、あらかじめ
ほぼ日刊イトイ新聞「北斎先生!」を読んでいきました。
ゲストキュレーターを務める永田生慈さんのインタビュー記事なのですが、
これがとっても面白い!
 ・北斎が50円で買えた時代。
 ・北斎は35歳の時に破門になりました。
 ・「赤富士」は赤くないんです。
タイトルだけでもそそられるでしょ?
行かれる方も行かれない方もぜひ読んでみてください。

葛飾北斎「神奈川沖浪裏」永田さんが出逢った世界中に数多く散らばる「浪裏」。
その中でも一番美しい「浪裏」に選ばれた
メトロポリタン美術館所蔵の一枚が
今回、来日するというのです。
「グレート・ウエーブ オブ グレート・ウエーブ」
「グレーティスト・ウエーブ」
これは楽しみ・・・と思っていたら
既に公開が終わってしまったとのこと。
もうこんな機会はめったにないだろうなぁ。
残念。

内容はとっても濃かったですよー。
北斎が浮世絵師の弟子をやっていた時代から
みんなが良く知る「富嶽三十六景」を描く頃を経て
晩年に至るまで本当に多くの絵を残しています。
その時代によって画風が全く異なっていて、
違う人の展覧会に来ちゃったかな?と思うくらい。
ほんっとに多才。そして絵にユーモアがある。
でも大変な努力家で真面目なところがあって。
根っからの芸術家と思いきや、それだけじゃないんです。

葛飾北斎「凱風快晴」「赤富士は赤くない」の展示はわかりやすくて
思わずへぇと声を上げてしまいました。
版によって全然違うんですよ、色合いが。
印象では「凱風快晴」ってこんな風に
真っ赤な富士山じゃないでしょうか。
でも初めの頃の版ではもっと微妙に変化していく色のグラデーションが見られて、淡くくすんだトーンなんです。
これに関する永田さんのお話も面白いので、ぜひほぼ日をご覧ください。

今回は行くのが遅くなったので、
思う存分じっくり観られなかったのが悔やまれます。
見所と言ったら全部が見所なので、
思わず見入っているとあっという間に時間が過ぎてしまうのです。
一日仕事ですよ、これは。
展示替えになったらもう一回行きたいなぁ。
また有休とらなくっちゃ。申請、間に合うかしら?

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よく晴れた初冬のお昼過ぎ。
芸術の秋にはちょっと遅いけれど、
『プーシキン美術館展』を観に上野の森へ出かけました。
美術館に行くの自体が久しぶりだし、
太陽はポッカポカで気持ちいいし、とってもワクワクします。

プーシキン美術館展


ずっと混んでいると評判の展覧会。
土日なんてとてもじゃないけどゆっくり観られません。
予定も無いくせに有休とって、
せっかくの平日休みが勿体無いったらありゃしない。
今日でなければいつ行くの?と、出不精なりに一念発起したわけです。

好きな絵と沢山出逢えたのですが、
やっぱりアンリ・マティスの『金魚』を
語らぬわけには参りません。
でも語れません!どうしよう・・・。
仕方ないので素人なりに。

えっとまず、やっぱりすごく綺麗でしたよ。
隣に来る色によってその色がすごく映えてるし、
配色のバランスも取れてると思う。

で、近づいてじっくり見てみるとすっごく大胆。
筆遣いも迷い無くズサーっと塗っているように見えるし、
キャンバスの白さを残している部分もある。
全部塗って描ききりたくなっちゃうところだけど、
そうしないのがプロなのかしら、やっぱり。

一歩引いてみて見ると、あ・・・納得。
この密度がちょうど良いんだ。
透明感が出てすっきりしてる感じ?
マティスって引くとこ引いて、客観的な視点も持ってて、
バランス感覚に長けた人なんだろうな。

それからゴッホ。元から大好きなのですが、
今回初めて観た「刑務所の中庭」は強烈な印象を残しました。
高くそびえる壁に囲まれた狭い中庭には、光がほとんど差し込みせん。
囚人たちは輪の形を崩さず、俯きながらただ歩いています。
ゴッホ独特のうねる様なタッチがおどろおどろしく、
陰鬱の渦へと誘っているようで、目が離せなくなりました。

自画像実はこの絵を見た数十分後、そっくりなシーンを目にしたのです。
日当たりの良い上野公園を歩いていたら、
妙に綺麗な高い声で歌う女性の歌声が聞こえてきました。
パフォーマンスアートかな?とさして気に留めていなかったのですが、
ふと目をやるとものすごい人の数です。
公園の隅にそこだけ木陰で暗くなった場所があり、
首をうなだれた人たちが、
弧を描きながら一列になって歩いていたのです。
公園にお住まいの方が炊き出しや整髪などの
支援を受けるために並んでいる列だというのは
後でわかるのですが・・・。

その時は大きなショックを受け、凍り付いてしまいました。
目の前の光景と囚人たちの情景が重なり合って
ゴッホの描いた世界へ再び飲み込まれそうになったのです。

プーシキン美術館展


初めてだからちょっとドキドキしたけど、
一人で観るってのも面白いもんだねー。
オープンカフェでカタログを広げ、
紅茶を啜りながらプーシキンに思いを馳せる私は
確っ実に大人の女なのでした。
次回は時間をかけて、もっとゆっくり回りたいものです。

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またまた中野のお店。
どこかラーメンの美味しいお店でもないかしら?
とブラブラしていて、偶然見つけました。
あの有名な佐世保バーガーではありませんか。
んーでも佐世保バーガーってどんなの?
俄然興味が沸いてきて、ラーメンはどこへやら・・・
お店のドアを開けました。

こちらがその佐世保バーガーです。
佐世保バーガー

あー全然写真が良くないや。
ちゃんと美味しそうな写真はぜひこちら(↓)で。
よう来んさった。

鉄板で両面を焼いた香ばしいパンとたっぷり溢れそうな具。
それをぎゅっとつぶしてから大口開けて頬張ります。
あーんぐっ。
んー、お肉にソースとチーズがからまって、濃厚でジューシー。
しゃきしゃきレタスとトマトがさっぱりしていてしつこくない。
奥へ進むと目玉焼きが現れて、今度はまろやかさが加わるのです。
成敗!うまかったー。

こちらは一緒にオーダーした黒蜜ラテ。
黒蜜ラテ

こんもりあわあわの上に黒蜜ときな粉がかかっています。
ハンバーガーに絶対合わないとわかっていながら
どうしてもその名に惹かれて頼んでしまいました。
パンだからどうやったって喉が渇くのに、更にこのきな粉と大量の泡・・・。
お食事にはバランスが大切です。

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友達の展覧会を観に行った中野のカフェ。
「una camera livera」(ウナ・カメラ・リーベラ)
とっても素敵だったのでご紹介します。
una camera livera
 もっと沢山写真を撮ってくるんだったなぁ。絵になるポイントだらけだったもの。デジカメ故障&携帯の充電ぎりぎりな状況だったのが悔やまれます。
 古いマンションの1階にあるお部屋を改装した空間。きっと私、こういうの好きなんだろうなぁ。レトロな趣きを活かしつつ、新しいものを取り入れてて。そういうの。

椅子やテーブルも古いものを使っています。
みんなバラバラだからお好みの席へどうぞ。
型にはめて作られた、無機質な大量生産型が整列じゃなくて、
それぞれが個性的なの。
あ、でもここにある家具だって、
昔は大量に作られたもののかもしれないな。

若い時は同じ型の仲間たちとあくせく働いていた家具さんたち。
勤め先を変え、雇い主が変わり、
時を経るうちに個性や好みが出てきました。
表情も柔らかくなってきました。
いまは引退したおじいさん。
今日も大好きな空間で、ゆっくりと大好きなあなたが座ってくれるを待っています。
うーん・・・もう一息で絵本になりそうな。
スコーン(プレーン&あんず)
 私が頼んだ「本日のスコーン」はプレーンと杏。ほんとは生クリームにマーマレードジャムがかかっているんだけど、ちょっと苦手なので外してもらいました。
 暖められたスコーンはふわっといい香りがして、それだけで幸せ。外側がサクッとしていて中はしっとり柔らかい。岩みたいにがりっがりなスコーンも多いけど、お店の雰囲気と一緒でとってもやさしいスコーンでした。

ここは日替わりでお店が変わるんですって。
私が行った日は・・・わからない!ごめんなさい。
中野にはなかなか行く機会がないけれど、
またきっと立ち寄ってみたいお店です。

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ビューティーコレクション10色セット:ラメセットずっとアップしそびれていたのですが、
実はまたネイルサロンに行ってきてました。

今回は久しぶりにラメが使いたいって言ったら
棚からゴソッと出してくれて。
ラメだけじゃなく、ホログラムとかブリオンも
すっごい種類が増えてた。
ジェルも新色仕入れたんだって。
嬉しいよー。頑張ってるなぁ。
ラメがどれも可愛くて、散々迷った挙句、
欲張って3色使うことに。

トリプル・レインボー


ほんとはそれぞれの色がもっと濃く出てほしかったなぁ。
ちょっとセクシーお姉さん系を目指したんだけど、
淡くてラブリーな雰囲気に仕上がっちゃった。
容器に入ってる状態で見るのと
実際に塗るのはけっこう違うものね・・・。
お勉強になりました。

あと、色の変化をグラデーションでってお願いしたんだけど、
けっこうきっちり塗り分けられてて・・・ボーダーっぽくない??
次やるときは「もっと曖昧に」ってちゃんと言わなきゃダメかな。

ついでに言うと今回、けっこう表面がボコボコがちです。
前回のラメの時はつるっつるで感動しただけにちょっと残念。
マニキュアみたいなザラザラ感はないから良いんだけどねー。

・・・とはいえ今回もみんなに褒めてもらえてご機嫌です。
私もなんだかんだ言いつつ気に入ってます。へへっ。
そんなもんですよ。
 
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お友達がカフェで2人展を開くというので、中野まで観に行きました。
-en
 彼女は大学のサークルで知り合った長い付き合いの子なんだけど、絵を描いているのを知ったのはつい最近なの。水臭いぞ!
 この前ロンドンにぱっと留学したと思ったら、絵本作家さんを目指していたりして。ぱっと見ぽわーんとしてそうなんだけど、実は行動力があるし、いろーんなこと考えてるし、強い子なんです。強い子って何かミロみたいだけども。三十路手前だけども。

 さてさて、実際観てみて。
うーん、間違いなくアサコが描いた絵だわ。妙に納得。色彩とか、タッチとか、モチーフとか。私の好みじゃないかも?なんて本人は心配してたけどノンノン!大好きよ、こういう絵。
-en 最近はネットで作品を発表している作家さんも多くて、いろんなサイトをブックマークしているけれど、やっぱり生で間近に見られるのは嬉しいもの。特にアサコの絵は立体感や筆づかいが楽しめるので、ディテールまでじっくり眺める派にはとっても面白かったです。
 妊娠したお母さんたちは、栄養を吸収しやすい身体になるらしい。産み出すのってとってもエネルギーが要るからね。
 それはきっと作品も同じこと。クリエイターは同じ体験をしても、より多くのものを吸収できるんだろうなぁ。自分が産み出したものからまた得るものがあって、また次の作品につながっていく。素晴らしき哉、食物連鎖。他人事にしてばかりじゃいかんなぁ。
-en
 帰りには素敵なお土産まで頂いちゃいました。ありがとねー。また是非開催しておくれ。そして私にプレッシャーと刺激を与えておくれ。

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目黒にあるスペイン料理やさん。
『カサ・デ・フジモリ』に行ってきました。
スペイン料理といえば・・・パエリアとぉ、ワインとぉ・・・
あとパエリア。あ!パエリアもあった!
・・・とまぁどんなものか全く知らなかったのだけれど
メニューを見るとどれも美味しそうだったから、予約してみたのです。

ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ【原木】(不定貫)参考重量約7kg[税・送料込]まずは生ハムが食べたい!
満場一致でハモン・セラーノをオーダーしました。
するとお店の方が「良いんですか?こちらで?」
え?何?この生ハムってその場で削ってくれるし
すっごい美味しいんでしょ?散々店先にも飾ってるし。
とあるスペイン風バルで初めて食して以来、
どっぷり惚れちまった憎い味。
久しぶりに再会できた私とハモン・セラーノを引き裂くの?

ハモン・イベリコ。
それはどんぐりだけで飼育したというイベリコ豚で作られた生ハムに与えられた称号。
とーっても香りがいいんですって。
せっかくだから、と迷わずそちらに変更しました。
「良いんですか?こちらを一度食べてしまうと、
ハモン・セラーノは食べられなくなりますよ。
ヒーッヒッヒッヒッヒ・・・。」
(注:最後の1行は脚色。)
店員さん、あなたは何処へいざなおうとしているの?
もう戻れない!連れてってー。

教えられた通り、薄くスライスされた1枚を指でつまんで持ち上げてみる。
鮮やかな赤色が透き通ってまぁ綺麗だこと。
さていよいよ食そうと口へ近づけたその刹那、
何かしら・・・まぶたに浮かぶ森の景色は?
思わず口に含んだ。
ふわぁーっといっぱいに広がる木の実の薫り。
噛めば噛むほど味が出て、脂が舌の暖かさでとろけていくよー。
うまい!

幸せは此処にあったんだね。
ワインもクイクイ進んじゃいます。

・マッシュルームの鉄板焼
・スペインのチーズ
・真だこのガリシア風
・真鴨のロースト オレンジソース
・小海老のオリーブ油焼
・漁師風魚介類のパエージャ

他にも沢山タパスを頼んで最後はパエージャで締めました。
また食べに行きたいなぁ。スペイン料理。

テーマ:おいしいお店 - ジャンル:グルメ

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若き日の美輪様・・・まだ丸山明宏と名乗っていたその頃の作品。
シネマアートン下北沢で『黒薔薇の館』を観て来ました。
実はここ、マニアックながら2度目の訪問。
50席ほどの小さな小さな映画館なんだけど、
雰囲気がとっても良いんですよ。
建物は古いんだけど、中が綺麗にしてあるのって
女性はやっぱり嬉しいと思います。
でもちゃんとレトロな趣きは残してあるから、落ち着けるんです。
チラシがいっぱい置いてあるし、カフェも併設されてるから
近所にあったら通ってゆっくりしたくなっちゃいますね。
只今、別世界鑑賞月間と称して昭和の名画を絶賛放映中でございます。

さてさて・・・では本編のおはなし。
黒い薔薇の造花を手にした藤尾竜子こと丸山嬢。
毎晩8時きっかりに黒薔薇の館に現れては
決まって愛の歌を歌います。
その妖艶な美しさにすべての男たちは魅了され、
竜子もまた男たちを受け入れるのでした。
真実の愛を探し求める竜子は、本物の相手に出会ったとき、その黒い薔薇が命を宿して真っ赤に色づくと信じていたのです。

・・・とまぁ色々ありますが、
前半はともかく丸山嬢の美しさとお歌を堪能の会。
毎晩衣装チェンジな上、髪形(ヅラ?)も全部違った雰囲気なので
その魅力にたーっぷり酔いどれ。

若さま侍捕物帳 DVD-BOX【XT-1385】=>18%OFF!若さま侍捕物帳 DVD-BOXで、結局パトロンの息子である田村正和と
ヨットで駆け落ちを図るものの
船にぶつかって死んじゃうってオチです。
黒い薔薇は真っ赤に血塗られただけで、
その姿を変えぬままなのでした。
     -完-
まぁ話はどうでもいいです、正直。

田村正和が意外と可愛かったー。
ほっぺたがムチッとしてて若さと生命力があるんです。
黒目がちでつぶらな瞳が動物みたいで。
今の彼からは想像もつかないでしょ??
興奮したときに妙に高い声が出ちゃう辺りや
ふとした表情に面影がありましたけどね。

バラ”ブラックバッカラ”1本100円 50cm愛知県産 注意!5本単位での販売です国産赤黒系のバラ...それにしても丸山明宏君。
男性なのにどうしてこんなに美しいのか。
男性だからこそこんなに美しいのか。

麗人好き沈美派としては大満足でした。





テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

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ジョニー・デップ&ティム・バートンのスペシャルな組み合わせ。
公開前からワクワクしていたのです。
やっと観てきましたよ、『チャーリーとチョコレート工場』。



ついでに品川プリンスでIMAXシアター初体験してきました。
視界を全て埋め尽くすほどの大画面。
すぐ目の前まで迫ってくるような立体感。
ズズーンと響いてくるサウンド。
何これ・・・万博?どこの体験館?
すげー。未来すげー。

★第4開催!【11月中旬入荷予定/18枚入りBOXご購入で送料無料】チャーリーとチョコレート工場で...最初に工場でチョコレートを作るシーンから始まるんだけど、
すぐ頭の上を機械がガシャーンと通ったかと思ったら、
チョコレートが足元にトローっと流れ込んで・・・
うわっうわわーっ!ぶーつかるーぅ!
(ジャングルクルーズ風に)

命がけのチョコレート作りが終わって
いよいよ物語が始まりました。
あれ?セリフ聞こえてるけど・・・字幕どこ?
あなたは体験したことがありますか?
字幕がつま先の向こう側に見えるんです。
背すじをピッと伸ばした姿勢でやっと見えるんです。

そんなこんなで最初から脳内大騒ぎだったけれど、
慣れてくれば楽しいもの。
映画の世界へどっぷり浸かれる素晴らしい映画館なのです。

やっぱりティム・バートンは徹底的に世界を作り込んでくれますね。
おとぎ話っぽい世界観はお手の物です。
チョコレート工場はもちろんだけど、衣装や街並みも可愛いの。
物語の不気味な部分を際立たせてました。
ジョニーデップ演じるウィリー・ウォンカの切れっぷりも
流石!職人の域ですな。
笑えるようで笑えない、愛せないけれど憎めない。

チャーリーとチョコレート工場 ウンパ・ルンパ ヘッドノッカーとはいえ!
もう、ぜーんぶウンパ・ルンパが持ってっちゃったね。
あの無表情さ、あのハイテンションなダンスと歌。
ある時は船を漕ぎ、ある時は秘書となり、
ロックスター・・・ニュースキャスター・・・精神科医・・・。
次から次へとウンパ!ルンパ!ウンパ!ルンパ!
そして最後も・・・お前かよっ!

もう頭から離れません。
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デジカメ が壊れて以来、
リアルタイムな記事 が書けなくなっちゃいました。
・・・とまずは言い訳。

ちょうど1年くらい前にあった友達の結婚式
初めてウェルカムドッグ を作りました。
ミニチュアダックス・・・のつもりです。
ミシンが壊れたために時間が無くなって
半徹夜の短時間で仕上げたの。
だからちょっと首曲がっちゃってるのはご愛嬌。

ウェルカムドッグ

型紙はネットで拾ったのを縮小して使いました。
でもファーで作る用に引いてあるから、
薄い布で作ったらちょっとブサイク だったの。
で、細くなるように途中で修正 したりして。大変だったぁ
あとの小物やら飾りつけは完全オリジナルです!
・・・って言い張るほど大したもんじゃないけれど。
旦那犬のシルクハット 、中身は糸巻きなんだー。
ちょうど糸が無くなって
あまりにぴったりサイズだったので採用しちゃいました。

ウェルカムドッグ

ボディ部分のリボンがなかなか可愛くないですか?
写真だとあんまり良く見えないけれど、
3Dペンみたいなので文字を書きました。
奥様犬にはHAPPY WEDDING
旦那犬には結婚式の日付を。

もうちょっと時間あったらなぁっていうのが本音だけど、
まぁ初めてだし、喜んでもらえたし、良しとしよう。

で、なぜ突然この話題かというと・・・
実は嬉しいことに、次の発注が来ているのです
どんなのにしようかしら。こういうの好きだなぁ・・・つくづく。
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大人計画 ウーマンリブVol.9
『七人の恋人』
場所:下北沢本多劇場
日時:11月3日(木)19:00
出演:阿部サダヲ 三宅弘城 少路勇介 星野源 宮藤官九郎
   尾美としのり 田辺誠一
URL :
http://www9.big.or.jp/~otona/page003.html

 1. FIRST・KISS
 2. ナンバーワン・イン・ザ・UNKO
 3. マタニティ堀内
 4. ほとんど×三宅マン
 5. SHOW-Z.com
 6. むねさん
 7. 七人の恋人

宮藤官九郎 ずっとずっと行きたかったのに、いつもチケット取れなくって。e+から当選メールが来た時は、軽く小躍りしましたよ
 きっと皆さんは木更津やら池袋やらピンポンやら・・・その辺りでクドカンさんにはまったんでしょうね。もうぜんぜん違うんだなぁ、私レベルになっちゃうと!あれですよ、ぼくの魔法使いですよ。・・・遅っ!ていうか知ってる?かなり面白かったんだけど、視聴率は低かったみたいで。
 話が逸れました。
 やっぱり面白かった。くだらなかった。全力で笑った。お腹イタイイタイ。本当はコントじゃなくてお芝居を観たかったのだけれど・・・ああもう楽しかったから許す!

田辺誠一 実はね、田辺誠一の魅力 がいまいちわからなかったんですよ、今まで。顔も好みじゃないし、なんでまた出てんの?くらいなもんで。
 ごめんなさい!いやー、最高でした。この人ずるいね、面白いじゃないの。官九郎さんは2枚目を崩すのが本当にうまい。それも2枚目さんがどれだけ壊れてやりきってくれるかにかかってるんだけど、んもうバッチリ。伊藤英明がみったん役やったとき以来の発見です。
 田辺さんはTVでもこういう感じでやって欲しいなぁ。まんま男前役はつまらないよ。もったいないよ。

じゃあ後はネタバレも含みつつ・・・

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鎌倉へ一泊旅行へゆきました。
・・・と言ってもそれは9月のお話。
まだこのブログも始めていなかった。

前から行ってみたくってやっと行けたの。
え?大船の隣り?近っ!
まぁ・・・普通は日帰りで行くところみたいだけど、
あえて贅沢にゆっくりと。

鎌倉に行ったら是非行ってみたいと思っていたお店
大仏さんのお膝元。長谷にある『Nadia』です。

鎌倉 Nadia


ああ!エントランスが素敵。
細い路地をくねくね入って、
ひっそりした住宅街で大きな石の壁を見つけたら
そこは古民家を再生したフレンチレストラン
こんなわかりにくいところにあるのにとっても人気なんだって。

鎌倉 Nadia


・・・そうなの。ここはほんっと人気があるの!
平日だというのになんと予約で満席
グゥと啼くお腹を押さえつつ、踵を返したのでした

次回開催予定の着物で鎌倉巡りの折には
きっときっとリベンジしたいわ。

テーマ:鎌倉 - ジャンル:地域情報

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この人の頭の中を覗いてみたい!
わたしの第一位は佐藤雅彦さんです。
彼の本は沢山持っているのですが、まずは簡単に読めるこの1冊 から。

クリック


思わずくすっとしてしまうフレーズたち。
ああ、あるある!の一歩先を行ってるから、
共感しつつもちょっと「やられたー。」って感覚におそわれる。
いやらしくなく、さりげなく、ちょうど良く力が抜けているけれど、
それでも確実に刺激を与えてくれるのです。
なーんにも考えずに過ごしていると、
日常のささやかなことなんてつい見逃してしまうもの。
だけど本当は、こんなにも微笑ましいものたちで溢れているんだね。

発想力頭の柔らかさは大事だわ。

テーマ:オススメの本 - ジャンル:本・雑誌

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profile

niu

Author:niu
人生急がば回れ。
好きな食べ物は道草。

ゆっくり歩こう、さんぽみち。

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ゆっくり歩きすぎて、
現実とズレまくっております。
えーっと・・・最新記事は
2006年8月です。
違和感たっぷりでごめんなさい。

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