さんぽみち。
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実は『プーシキン美術館展』と同じその日。
欲張って『北斎展』まで観に行っちゃいました。
うーん贅沢な文化どっぷりの日。

北斎展


私・・・恥ずかしながら北斎さんのこと、全然知らなかったんです。
だからせめてと思って、あらかじめ
ほぼ日刊イトイ新聞「北斎先生!」を読んでいきました。
ゲストキュレーターを務める永田生慈さんのインタビュー記事なのですが、
これがとっても面白い!
 ・北斎が50円で買えた時代。
 ・北斎は35歳の時に破門になりました。
 ・「赤富士」は赤くないんです。
タイトルだけでもそそられるでしょ?
行かれる方も行かれない方もぜひ読んでみてください。

葛飾北斎「神奈川沖浪裏」永田さんが出逢った世界中に数多く散らばる「浪裏」。
その中でも一番美しい「浪裏」に選ばれた
メトロポリタン美術館所蔵の一枚が
今回、来日するというのです。
「グレート・ウエーブ オブ グレート・ウエーブ」
「グレーティスト・ウエーブ」
これは楽しみ・・・と思っていたら
既に公開が終わってしまったとのこと。
もうこんな機会はめったにないだろうなぁ。
残念。

内容はとっても濃かったですよー。
北斎が浮世絵師の弟子をやっていた時代から
みんなが良く知る「富嶽三十六景」を描く頃を経て
晩年に至るまで本当に多くの絵を残しています。
その時代によって画風が全く異なっていて、
違う人の展覧会に来ちゃったかな?と思うくらい。
ほんっとに多才。そして絵にユーモアがある。
でも大変な努力家で真面目なところがあって。
根っからの芸術家と思いきや、それだけじゃないんです。

葛飾北斎「凱風快晴」「赤富士は赤くない」の展示はわかりやすくて
思わずへぇと声を上げてしまいました。
版によって全然違うんですよ、色合いが。
印象では「凱風快晴」ってこんな風に
真っ赤な富士山じゃないでしょうか。
でも初めの頃の版ではもっと微妙に変化していく色のグラデーションが見られて、淡くくすんだトーンなんです。
これに関する永田さんのお話も面白いので、ぜひほぼ日をご覧ください。

今回は行くのが遅くなったので、
思う存分じっくり観られなかったのが悔やまれます。
見所と言ったら全部が見所なので、
思わず見入っているとあっという間に時間が過ぎてしまうのです。
一日仕事ですよ、これは。
展示替えになったらもう一回行きたいなぁ。
また有休とらなくっちゃ。申請、間に合うかしら?
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niu

Author:niu
人生急がば回れ。
好きな食べ物は道草。

ゆっくり歩こう、さんぽみち。

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ゆっくり歩きすぎて、
現実とズレまくっております。
えーっと・・・最新記事は
2006年8月です。
違和感たっぷりでごめんなさい。

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